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こんばんは。

引き続き、山崎ワイナリーさんの報告記です。
こちらも15日、夕方前に到着。この日この後天気が崩れたのでギリギリ。曇り空といえどラッキーでした。

こちらがワイナリー遠景。


山崎ワイナリーさんは、現在4代続くもともと農家を営んでいたお家。ご案内頂いた長男の亮一さんのお父様、当主和幸さんがニュージーランドへ農業視察にいき触発され、1998年にぶどうを植えたのが始まり。

当時まだ高校生だった亮一さんも、進路云々悩む間もなく、ワイナリー運営の頭数にカウントされ、(ってご本人も苦笑いされてました)以後、和幸さん、奥様、子供3人の、文字通り家族で切り盛りするファミリーワイナリーとして、徐々に頭角を表します。

ってのが山崎さんのバックボーン。

で、私たちはまず醸造所を見学。
なんとここ、土足厳禁なんですーーー(@_@;)。今まで国内外、いくつかワイナリーを見てきましたが、これは初。そしてそのルールが示す通り、とーーってもキレイ。本当ピカピカです☆
あまりものキレイさに驚き写真とるのを忘れるほど。(まるで小姑のように階段の手すりを指でピーってなでてみましたが、埃ひとつなかったのであります(-_-))

 

ここで年間2.5万本のワインを仕込みます。樽はずべてフランス産の新品を使用。皆さん、新品樽って十数万円以上するんですよー。ワイナリーさんも大変だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畑の様子。現在7ヘクタールほど。

緑の葉も、実も、充実していてキレイです。

 

こちら、山崎さんのフラッグシップ、ピノ・ノワール。

畑の奥に進むにつれ、古い樹が植えられています。

 

 

 

 

 

 

 

ここが原点、バッカスという品種。1998年植樹。さすが、20年クラスの木は幹が立派。

と畑のはじからはじまで、山崎さんの畑の歳月の流れをみつつ回ってきました。

醸造所同様、手入れの行き届いた気持ちの良い畑。

家族で手入れするのはこのくらいが限界なので、今後は新たに開墾せず、今植わっている樹をじっくり育てていくとのこと。

ますます未来が楽しみなワイナリーさんです。

 

 

今、お店の「ご当地ワイン」では、山崎さんの誇る「ピノ・ノワール」が楽しめます。

このラベルのお花、その花びら一枚一枚が山崎ファミリーの家族みなさんの指のあと、指紋でかたどられています。こういうところからも、本当にファミリーの絆の強さがうかがえますね。

 

葵マスター曰く、日本ワインの中で、もっともピノらしいピノ。すでにかなりのハイクオリティなこのワインが、これから山崎一家の成長にともない、ますます美味しくなるかと思うと、本当、期待大です。