posted by |

こんばんは。

本日11月23日は勤労感謝の日。働く皆様、お疲れ様です。この3連休を使ってどうぞゆっくりされて下さいませ。

葵も今日は暦通りお休みいただいています。でも、明日土曜は通常営業です。一応この場をお借りしてお知らせ。

 

さてさて、最近ヌーヴォーの案内に終始してしまい、通常入荷のワインのご案内がご無沙汰。なまけててスミマセン。

なので今グラスワインにオンリストしている久々入荷の日本ワインをご紹介します。

赤白、いずれも山梨の実力派のワイナリーのワイン。

写真向かって左、白ワインは「ヴァン・ド・チャブダイ オリテン2011」なるシロモノ。

???というネーミングですが、これ、フランスのワインの中で「ヴァン・ド・ターブル」=「テーブルワイン」といわれる気取らないカジュアルなクラスのワインのカテゴリーがあるのですが、それをもじって、日本だからチャブダイ、ちゃぶ台ワインとして飲んでほしい、という意図のもと名づけられたワイン。

ネーミングの奇抜さはさておき、中身は、今や勝沼を代表する若手生産者の筆頭といわれる「ダイヤモンド酒造」の造る甲州ぶどうの白。

ダイヤモンドの甲州白のなかで別銘柄としてリリースされているワインの一部を集めブレンドしているもの。一部とは「おり」。

ワインを仕込んでいるときにでる澱(おり)といわれる旨味を含んだ沈殿物。その沈殿したおりのぎりぎり上の部分、つまり味わい旨味ともに濃厚な部分、要素が色濃く出ている部分だけを集め10か月の瓶内熟成を得てリリースされたもの。なので「オリテン」なんですね。

たしかに飲むと、澱がらみの厚みと甲州ならではの余韻のほろ苦さがここちよい味わい。ちょっとグレープフルーツっぽい味わいも。こちらなんと限定200本のみの販売ってことで、今回、葵は買えてラッキーでした。

 

つづきまして右、赤ワインは「キザンワイン 赤2011」。

コスパ抜群の日本ワインと聞いて筆頭に挙がってくるのがここ、キザンさん。ずっと欠品していて実に半年ぶりの入荷です、待ってた!

ご夫婦お二人でほぼ賄っている極々小さなワイナリーですが、ワイン専門家からの評判も上々。とにかくリリースされたらすぐ買わないとなくなってしまう人気商品。

今回ご紹介しているのはブラッククイーンという日本固有品種をつかったキザンの大定番の1本。

果実味、酸味、渋みが穏やかに調和したバランスの優れたワイン。

こういう赤ワインが増えると「日本ワインは高いから…」なんて声が少なくなっていくかなぁ?なんて。そんな、ワイン。

 

他にもそろそろ同じく山梨の「四恩醸造」や長野塩尻の「城戸ワイナリー」、大阪河内の「中村ワイン工房」などなど…。

いろいろ欠品していた日本ワインが入荷してまいります。

日本ワインラヴァーの方々、出来る限り随時お知らせしていくのでお楽しみに。