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こんにちは。

最近定期的にボトルワインリストの更新ができていて、ちょっと一安心。といっても今回も海外編。日本のは、、、もう少し時間をいただければ、、、。

今回新たに加わった中からいくつかピックアップ。

一つ目、これはシャンパーニュ。ワフラールというハウスのものでなんといっても「1980年代に瓶詰め、そこから30年にわたり超長期熟成中」というところが目玉。

先日機会あって同じくらいの古酒シャンパンを飲んだのですが、これは!!!ってくらい、それは素晴らしい味わいでした。黄色いプラムのような甘酸っぱいコンポートがのった香ばしいタルトのような、アングレーズソースのような、、、とにかくとにかく美味しかった。ので、このワフラールもそれに近いような感じになっているのではないかと。

 

次は赤。フレデリック・コサール、今や日本でも大人気の自然派ワインの筆頭の一人。そのコサールの珍しいローヌのシラー主体の赤。柔らかくて芯が強くて、ぶどうそのものの生き生きっぷりが伝わってくる、シラー=スパイシーっていうのが一般的な表現ですが、そこに当てはまらない、様々な広がりをみせるシラー。

コサール、時々ですが指名されるかたもいるほど。本当に旬の人気生産者ですね。

 

もう一つだけ。これも赤。イタリアトスカーナのいわゆる「スーパートスカーナ」的なカベルネ主体のランポッラ。ランポッラっていう生産者、華々しいトスカーナの生産者の中にあって比較的おとなしめの印象ですが、ですが、とあるできごと。

3月に参加した日本ワインの会でお話を伺った、山梨の「金井醸造所」の金井さんが「こういうワインを作りたい」って名前を挙げていたのがこのランポッラ。葵は金井さんのワインのファンということもあって、マスター曰く「いいワインだと思ってたけど、金井さんの発言で株が上がった!」だそう。で、今回のワインリスト追加に至るわけです。

今回、あえて高級路線でピックアップしてみました。結構なプライスのものばかり、ちょっとイヤラシイご案内。

「こんなワインもあるのね」くらいに、ワインリスト眺めてみてください。

次回、日本ワインの更新、乞うご期待。