パンのこと

8月
2011
20

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お店でよく聞かれることの一つに「ここのパンは美味しいですね、どこの?」というのがあります。

 

ずばり、「関口パン」ですよ。

 

江戸川橋、目白界隈の方ならご存じだと思いますが、日本で初めてフランスパンを焼いた、というとても老舗のパン屋さん。

「ブーランジェリー」ではなく「パン屋さん」っていった雰囲気の、とても美味しいパン屋さんです。

目白坂の本店は少し遠いので、葵ちんの並びにあるほうの関口パンをよく利用します、お店で提供しているのは「バケット」と「ライ麦サワーブレッド」。個人的にはじゃがバターパン(?)とかスコーンも大好きです、美味しい。葵ヒゲ店主は最近、米粉のパンにはまっている様子です(黒糖レーズンの食パン型のが特に)。もっちもち。

いずれにしても、素朴で奇をてらわない、とても美味しいパン屋さん、近くにあって本当に良かった♡書いていたら久々に本店にも行きたくなりました。外のテラスが気持ちいいので、オススメです。行ってみてください。

 

世はパンブームですよね、ソムリエのパン版なんていうのも確かありましたっけ?すごいなあ。

今日たまたま、お客様とパンの話をしていたので、引き続きパンの話(パン屋の話)を続けます。

 

私は出不精なので、あまりたくさんのパン屋さんを知りませんが、いくつか。

品川のエキュートにある「満みつる」、曙橋が本店のお店です。実家に帰る途中の品川しか利用したことはないのですが、和風のお惣菜なんかも巧みに取り込んだ個性派なパンが多い印象です。ここの豆パンとくるみレーズンが好きです。お豆のやさしい甘味がじんわりと、癒し系。くるみレーズンは中に爽やかなクリームチーズがたっぷりで、手に持つと予想しない重みがずっしり。「手にもった時重い」って、美味しいものの一つの共通項ですか?

人形町の「タンネ」、こちらはドイツパンのお店です。しばらく行ってませんが、昔々人形町でアルバイトをしていた時利用していました。なのでちょっと前の記憶と情報になってしまいます、お許しください。あの、ふわふわ感が微塵もない、噛み締めて噛み締めて食べるタンネのパン。塩味で芥子のみやごまが香ばしい硬派なパン。そのままでも、野菜&チーズをはさんでも、美味しかったなあ、また食べたいです、行こう!

石垣島の「パン屋さんたなかさんのとこ」(これが店名です)、こちらは石垣島北東部の野底っていうエリアにあります。って旅行で1回しか行ったことはありませんが、南の島の旅行中、という非常にハイテンションな時に頂いたので印象深いです。はっきりいって辺鄙な場所な国道沿いにポツンとある、一見民家か?というお家の軒先で、丸い形の幸せそうなパンたちが、くるみとかトウモロコシとか、風味豊かな味わいでしたね。たなかさんとこ、石垣島まで行ったなら行ってみてください。とことん辺鄙。

 

以上、パンのことでした。

 

小林(嫁)