東京34日間連続雨!の記録のおかげ?か、マンスリー特集「テールドシエル」最終週まで在庫間に合いました。
最終週は、テールドシエルさんができるまでに関わってきたワイン生産者のワインを「テールドシエルとその仲間たち」と題してピックアップしていきます。
初日は
「ココファームワイナリー 甲州FOS MV」
葵オープン当初の2010年にはもう作られていた、日本の甲州オレンジスタイルの元祖。それまで普通の白ワインとして作っていた甲州を、当時のココさん醸造責任者であるブルースさんが、この果皮の色は醸しでオレンジにすると良いのでは?と先見の明で生まれたワイン。
それから時代が経ち、現在はMVマルチヴィンテージ、複数年の甲州を使い、発酵を益子焼の甕で行うという、更に進化したものになっています。
アプリコット、紅茶、グローブなどの様々な香りと要素が次々に立ち上がるワインです。
「10Rワイナリー kwtn高橋農園ソーヴィニヨンブラン2024」
そのブルースさんが北海道空知にご自身のワイナリーとしてたちあげた10Rトアールワイナリー。ブルースさんが親交のある上幌エリアの農家さんのブドウから仕込みkwtnシリーズの一つ。砂川市、高橋農園さんのSBの白。透明感ある柑橘とパリッとした垂直に伸びるミネラル風味豊か。
そしてテールドシエルは、長野高山村のシャルドネと、メルロ、カベルネフランのブレンドの赤。
ココファーム、ブルースさんと共に腕を磨いたテールドシエル、桒原さん。
共通したニュアンスと、産地の違いから生まれる個性をお楽しみください。



