2013年9月7日 winebaraoi

さっそく、山梨から。

こんばんは。

先週末から山梨にいってきて、その後ばたばたしてしまい、ちゃんと山梨報告まだできていませんが…。

さっそく、その成果?ともいえるワイン、いくつか、グラスワインにて登場しています。

写真右から

中央葡萄酒「グレイス甲州2011」

ルミエール「ルミエール ガブ2012」

酒折ワイナリー「シャトー酒折 デラウェア2012」

いずれも今回お邪魔し、お話を伺ってきたワイナリーさん。

グレイスもとい中央葡萄酒の大定番「甲州」。表面、入り口は薄く芯に向かって余韻まで味わいが、じんわり。まさに日本のワイン。

がぶ飲みできちゃうから「ガブ」。マスカットベリーAから造られる辛口ロゼ。若干の甘みもあってふくよか。中毒になりそう。

「フルーティー・フレッシュネス」ってラベルにある通り、デラウェア口いっぱいほおばっているかの如く、ほんのり甘口の酒折のデラウェア。

 

まだまだご紹介したい、すべき!な日本ワイン、今回たくさん出会ったのですが、とりあえずこの3本。

各ワイナリーから届きたての子たち、美味しいですよ~。

山梨道中の詳細はチャンスがあればぜひさせて下さい!