
チーズ、今週のレア日本ワインと熟成された2010ヴィンテージに合わせて、いろいろ仕入れてきました。
優しい旨味系の日本ワインや、熟成した赤に合わせて、って実はお約束みたいなのがないので、以下、直感でセレクトです。
「フロマージュ・ド・三良坂」
広島三次市の三良坂さん、山岳放牧酪農で大切に育てた牛のミルクから作られるソフトタイプ。柏の葉に包まれた良い香り、ほろりとろりとした食感。日本ワインと。
余談ですが、三良坂さんの牛は皆、リラックスした優しい顔をしているとのこと。
「牧場の想い」
熊本、阿蘇ミルクファームの優しい味わいのカマンベール 。いつ食べても美味しい、主張し過ぎず、ワインにそっと寄り添ってくれます。
「モルビエ」
コンテを作った後の余りのミルクから作られてきたセミハードチーズ。弾力のある生地、表皮を塩水で洗いながら熟成させるためほのかにウォッシュっぽい風味が感じられます。
「エトルキ」
初登場。バスクの羊乳のハードタイプ。羊乳ならではの甘味とコク。表皮をワックスで固めているので、状態の変化が少なく、煮詰めたようなミルクの味わいが余韻に長く広がります。