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こんばんは。

今日は風が凄いですね(>_<)。ニュースで見ましたが、都内でも朝方雷が鳴ったりヒョウ(!)が降ったりしたそうで、、、本当、最近は天候異常が多い。災害が起きないことを祈ります。(お店にとっては稼ぎ時の金曜日なのにぃ…たのむよ!)

 

そんな中、葵に久々に入荷したワインがあるのでご紹介。

日本ワインの中でも特に人気があり、入手困難なワインっていうのがあります。年にリリースが1,2回しかなくて「おひとり様○本まで」みたいなワインです。その中から今回は「機山(キザン)洋酒工業」「Kidoワイナリー」が入荷しました!

機山さんは山梨、盆地の北東部に位置する塩山という場所に構えるファミリーワイナリー。1ヘクタールの畑では甲州やブラッククイーンといった日本品種をはじめ、メルロー、シャルドネ、といった欧州品種まで栽培。ワイナリーの写真なんかを見ると、下草が茂った自然栽培の畑やこじんまりと清潔な醸造所は清々しく、美味しいワインが丁寧に造られている事が伝わります。

むやみに商品ラインを増やすことなく、赤白ワインそれぞれ3種とスパークリングワイン、それにワイン造りの副産物であるブランデーとマール、合計9種類という大変すっきりかつ合理的なワインリストです。ご夫婦2人で栽培からすべてやられているというのでこれ以上増やせない云々というのを何かで見た気がしますが、いやいや、十分です。どのワインもキャラクターがしっかりあってキチンした考えのもとキチンと造っているな、と(偉そうですが)いつも思います。

そんなキザンさんから葵に到着したのは3種類「キゼンセレクションシャルドネ2010」「キザンセレクションメルロー2010」「キザンファミリーリザーブ赤2010」。です。

キリッとした柑橘系の印象から徐々に蜂蜜のようなふくよかさが表れるシャルドネ、赤い果実味とスパイシーな味わいでミディアムボディのメルロー、そして酸味と渋みのバランスがよく余韻も長いファミリーリザーブ。

ファミリーリザーブは6本入荷したので近日中グラスワインとしてお出しします!6本しかないけど開けちゃいます。で、他2種は3本のみの入荷なのでボトルとしてオンリスト。早いもの勝ちです。キザンさんはホームページもとても素敵なので見てみて下さい。

 

もう1方、長野塩尻桔梗が原地区に位置する「Kidoワイナリー」。ここはほんと手に入らない(*_*)「城戸さんありますか?」ってよく名指しで聞かれ「すみません~売り切れです~」って。

日本国内でもトップ産地塩尻をいまや代表するワイナリーとなった城戸ワイナリー。ここもご夫婦と奥様のお父さんの3人という小さなワイナリー(ホームページご家族の写真みるとほんと3人なんだ、って実感)。

城戸さんは昨年伺ったことがあります。真冬だったのでとても寒いカラリとした空気の中ご丁寧に畑までご案内いただきました。桔梗が原はもともと標高が高いのですがなかでもKidoワイナリーは風が吹きぬける山間で、でも太陽が出ると夏場の日差しはさぞかし強いんだろうなと思わせる日当たりのよさもあり、まあ、真冬だったので畑の醍醐味は味わえませんでしたが、糖度と酸ののったメリハリのあるブドウができるに違いない!と実感した記憶があります。

そんな城戸さんからやはり3種類ようやく入荷。今回は「オータムカラーズ」というラインから「メルロー2011」「ナイアガラブリュット2011」「セイベル2011」。

 

名前の通り秋の収穫模様をデザインしたこのシリーズは城戸の中ではカジュアルラインですがどれも美味しい。香りの鮮烈さ(特にナイアガラは万人びっくりのはず!)に驚き、カジュアルといっても凝縮感のある味わいにヤラれます。

城戸さんはいずれも2本(@_@)!だけの超限定入荷。気になった方お早目に。

 

以上、待望ワインのご案内でした。(キザン、キド共に詳細お知りになりたい方はご連絡ください)