8月 2022

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最近、ニュースにもなっているのでしょうか?世界的にシャンパーニュが品薄とのこと。 コロナでとても残念なことに生産調整され、その後の需要増に追いつかず、というのが大元の原因だと言われていて、回復には数年かかるとも。 そんなシャンパーニュですが、幸いなことに葵はお世話になっている問屋さんから滞りなく届けて頂けているので、只今のグラススパークリングはシャンパーニュです。 「ニコラ・フィアット レゼルヴ・エクスクルーシヴ ブリュット」 ニコラ・フィアットはフランス国内販売数量No.1、世界3位のシャンパーニュ・メゾン。パリの高級ホテルやレストラン、多くの航空会社で採用されています。 漆黒の格子状のデザイ、、、
23 8月 2022

最近、ニュースにもなっているのでしょうか?世界的にシャンパーニュが品薄とのこと。 コロナでとても残念なことに生産調整され、その後の需要増に追いつかず、というのが大元の原因だと言われていて、回復には数年かかるとも。 そんなシャンパーニュですが、幸いなことに葵はお世話になっている問屋さんから滞りなく届けて頂けているので、只今のグラススパークリングはシャンパーニュです。 「ニコラ・フィアット レゼルヴ・エクスクルーシヴ ブリュット」 ニコラ・フィアットはフランス国内販売数量No.1、世界3位のシャンパーニュ・メゾン。パリの高級ホテルやレストラン、多くの航空会社で採用されています。 漆黒の格子状のデザイ、、、

フードメニュー、テイクアウトも休み明けで大きく更新しました。 店内メニューは追々。まずはテイクアウト、今日からなのにお知らせ遅くなってすみません。 「バスク風煮込み アショア」 パプリカ、よく使います。またか、と思われるかも、、、。 今回はバスク。アショア、というのは「細かく刻む」という意味だそうで、お肉(本格的には仔牛や仔羊。今回は豚肉)とパプリカ玉ねぎをアショアして炒め、白ワインとハーブで煮込み、最後にスパイスで風味付け。付け合わせは定番のじゃがいもロースト。 西洋の煮込みは少し調理工程が違うだけで似たようなのが多いですが、それでも工程が違うと出来上がりも変わってきます。 細かく刻んだ分、スープに近いような一体感のある優しい味。甘ほろ苦い、少し辛い、パプリカならではです。 「和牛すね肉ボイル トマトサルサソース」 塩漬けにしてから表面を焼き、そのあとボイルした、、、
19 8月 2022

テイクアウトメニュー更新

フードメニュー、テイクアウトも休み明けで大きく更新しました。 店内メニューは追々。まずはテイクアウト、今日からなのにお知らせ遅くなってすみません。 「バスク風煮込み アショア」 パプリカ、よく使います。またか、と思われるかも、、、。 今回はバスク。アショア、というのは「細かく刻む」という意味だそうで、お肉(本格的には仔牛や仔羊。今回は豚肉)とパプリカ玉ねぎをアショアして炒め、白ワインとハーブで煮込み、最後にスパイスで風味付け。付け合わせは定番のじゃがいもロースト。 西洋の煮込みは少し調理工程が違うだけで似たようなのが多いですが、それでも工程が違うと出来上がりも変わってきます。 細かく刻んだ分、スープに近いような一体感のある優しい味。甘ほろ苦い、少し辛い、パプリカならではです。 「和牛すね肉ボイル トマトサルサソース」 塩漬けにしてから表面を焼き、そのあとボイルした、、、