8月 2022

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周年イベントの時にシャンパーニュをお出しして、それ以来ずっと何かしらの銘柄を継続してグラスワインでオンリストしています。 というのも、改めて当たり前だけどシャンパン、飛び抜けて美味しい。 ゴッセ・ブラヴァンから始まり、アンリ・ビリオ、ジョセフ・ペリエ、ニコラ・フィアット、そして今回はアンリオ。 どのエリアのブドウを使うか、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、この基本3品種、どのヴィンテージをどうブレンドするか。 その微妙な差異で、それぞれ細やかに味わいは異なりますが、高い酸のベースワイン、瓶内2次発酵をさせ、その間に生まれる酵母の自己分解、イーストオートリシスを経て生まれる香ばしくふ、、、
31 8月 2022

シャンパーニュ 継続中

周年イベントの時にシャンパーニュをお出しして、それ以来ずっと何かしらの銘柄を継続してグラスワインでオンリストしています。 というのも、改めて当たり前だけどシャンパン、飛び抜けて美味しい。 ゴッセ・ブラヴァンから始まり、アンリ・ビリオ、ジョセフ・ペリエ、ニコラ・フィアット、そして今回はアンリオ。 どのエリアのブドウを使うか、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、この基本3品種、どのヴィンテージをどうブレンドするか。 その微妙な差異で、それぞれ細やかに味わいは異なりますが、高い酸のベースワイン、瓶内2次発酵をさせ、その間に生まれる酵母の自己分解、イーストオートリシスを経て生まれる香ばしくふ、、、

昨日、小石川植物園の周りを散歩していたら、ハクビシンの喧嘩、に遭遇しました。 物凄い鳴き声がするな、なんだろう、と思い恐恐園内を覗いたら、やはり物凄い勢いで1匹がフェンスの下から飛び出てきて、そのまま走って逃げていきました。びっくり。 なんの前触れ?というわけでもないでしょうが、とにかく貴重な体験でした。 先週末、おかげさまで忙しくグラスワインがメニュー表記に間に合っていない、変更多々で1週間スタートです。 適当な写真、お許しください。 シャンパーニュからスタート。 余市、ドメーヌ・モンのシードル。 白ワイン日本はどちらも長野。城戸ワイナリーと小布施。 イスラエル、ヤルデンの濃厚なヴィオニエも久々に登場です。 赤、軽やかめはキザンさん、、、
29 8月 2022

グラスワイン いろいろ

昨日、小石川植物園の周りを散歩していたら、ハクビシンの喧嘩、に遭遇しました。 物凄い鳴き声がするな、なんだろう、と思い恐恐園内を覗いたら、やはり物凄い勢いで1匹がフェンスの下から飛び出てきて、そのまま走って逃げていきました。びっくり。 なんの前触れ?というわけでもないでしょうが、とにかく貴重な体験でした。 先週末、おかげさまで忙しくグラスワインがメニュー表記に間に合っていない、変更多々で1週間スタートです。 適当な写真、お許しください。 シャンパーニュからスタート。 余市、ドメーヌ・モンのシードル。 白ワイン日本はどちらも長野。城戸ワイナリーと小布施。 イスラエル、ヤルデンの濃厚なヴィオニエも久々に登場です。 赤、軽やかめはキザンさん、、、

ただいま店内メニューでお出ししている「ハムカツ」。 こちら、お客様におすすめ頂いた本のレシピを参考に作っています。 商店街の鈴木精肉店のボンレスハムにコーンを入れたポテサラを挟み、衣をはたいて揚げ焼き。どなたにも好まれる定番味。 で、その本に載っていた、あわせてのお酒が、ワインなら樽の効いたシャルドネ。ベストはバーボンソーダ、とのこと。 バーボンソーダ、つまりマスターが得意とする、メイカーズマークから作る葵のハイボール。 コーンのアクセント、香ばしさ、ハムカツの、、、
26 8月 2022

ハイボール × ハムカツ

ただいま店内メニューでお出ししている「ハムカツ」。 こちら、お客様におすすめ頂いた本のレシピを参考に作っています。 商店街の鈴木精肉店のボンレスハムにコーンを入れたポテサラを挟み、衣をはたいて揚げ焼き。どなたにも好まれる定番味。 で、その本に載っていた、あわせてのお酒が、ワインなら樽の効いたシャルドネ。ベストはバーボンソーダ、とのこと。 バーボンソーダ、つまりマスターが得意とする、メイカーズマークから作る葵のハイボール。 コーンのアクセント、香ばしさ、ハムカツの、、、