「2月月末イベント 第2弾 タケダワイナリー特集」
先週に引き続き、今週土曜日まで4日間、タケダワイナリー単独ピックアップで臨みます!
臨みます!と気合が入るのは、十数年寝かせたタケダのトップキュヴェ、「シャトー・タケダ」のシャルドネ2009と、赤カベルネメルロの2008を開けるから。
どちらも自社畑の最高級のブドウから、しかも出来の良い年しか仕込まないという希少性の高いもの。葵でも初の試みです。
今回それに加えて、やはり自社畑のドメイヌ・タケダのデラウェア樽熟成と古木のベーリーAもオンリスト。
一挙放出、とにかく贅沢なラインナップです。
そのかわり、というか当然ですが、価格が高くなってしまうので、通常のグラスワインの量、120ミリではなく、45ミリと90ミリでご用意します。
気軽にお試しください、とはなかなか言いづらい値段ですが、タケダワイナリー岸平さんの全身全霊がこもった、日本ワインの歴史に刻まれるワイン、ぜひ二度とない機会なのでご堪能ください。