2026年3月31日 winebaraoi

ロゼワイン特集2週目

ロゼ特集2週目

あいにくの雨で桜はそろそろ見納めかも、でも椿が美しく、ドウダンツツジも咲き始めましたね。ロゼ、本当はもっと続けたいくらい、季節もですが、美味しいロゼが増えています。

今週はスパークリング、日本2種、ドイツ、で開催します。

 

1. スパークリング/ラングロワ 

「クレマン・ド・ロワール ブリュット・ロゼNV」

ロワールはソミュール地区にある定評ある造り手。現在はボランジェ・グループの一員となっています。自社畑はほぼ有機栽培で、「テラ・ヴィティス」の認証も取得しています。18か月の瓶内熟成。美しいサーモンピンクの合い。赤系果実のエレガントな香り。フレッシュでフルーティーながら、程よいコクも感じられる豊かな味わいのロゼワインです。

2.ロゼワイン/山田堂

「山田堂ヨイチ・ロゼ 2024」

1,450円

2021年春、離される農家さんから2.3haの畑を受け継ぎ、畑の側にある納屋をワイナリーへ改修。同年9月果実酒製造免許を取得しワイナリーとしてスタートしました。ドメーヌ・タカヒコの研修生でもあります。

自家農園産ミュラーが主体。ナナツモリ山田堂管理区画のツヴァイゲルト、そして近隣の農家さんのケルナーがブレンドされています。赤系果実ときれいな酸、どことなくドメーヌ・タカヒコを思わせるロゼです。

3.ロゼワイン/三次ワイナリー

「トモエ 三次ロゼ NV」 900円

ブドウ栽培の盛んな三次市で観光ワイナリーとしてスタート。現在は本格的なワインに取り組み、気鋭の酸

造家を新たに迎え品質がますます上昇しているワイナリーです。このロゼは「日本ワインコンクール 2025」

ロゼ部門にて銀賞・部門最高賞・コストパフォーマンス賞を受賞したもの。チェリーを思わせる甘酸っぱい果実香。ジューシーな果実味とクリアな酸味が調和したすっきりとした味わいです。

4.ロゼワイン/マーカス・モリトール

「ピノ・ノワール ロゼハウス クロスターベルグ2024」1,350円

ルイドイツのモーゼル地方の著名生産者。ワイン専門誌では、毎年当たり前のように2、3種類のワインで

100点を獲得しています。チェリーのシロップ漬けのような華やかでフレッシュなアロマ。口に含むと赤系果実の風味がいっぱいに広がります。クリーンな酸味が下支えし、この地域らしさを表しています。フルーティーながらも本格的な味わいが楽しめるロゼワインです。