
ロゼ特集2週目
あいにくの雨で桜はそろそろ見納めかも、でも椿が美しく、ドウダンツツジも咲き始めましたね。ロゼ、本当はもっと続けたいくらい、季節もですが、美味しいロゼが増えています。
今週はスパークリング、日本2種、ドイツ、で開催します。
1. スパークリング/ラングロワ
「クレマン・ド・ロワール ブリュット・ロゼNV」
ロワールはソミュール地区にある定評ある造り手。現在はボランジェ・グループの一員となっています。自社畑はほぼ有機栽培で、「テラ・ヴィティス」の認証も取得しています。18か月の瓶内熟成。美しいサーモンピンクの合い。赤系果実のエレガントな香り。フレッシュでフルーティーながら、程よいコクも感じられる豊かな味わいのロゼワインです。
2.ロゼワイン/山田堂
「山田堂ヨイチ・ロゼ 2024」
1,450円
2021年春、離される農家さんから2.3haの畑を受け継ぎ、畑の側にある納屋をワイナリーへ改修。同年9月果実酒製造免許を取得しワイナリーとしてスタートしました。ドメーヌ・タカヒコの研修生でもあります。
自家農園産ミュラーが主体。ナナツモリ山田堂管理区画のツヴァイゲルト、そして近隣の農家さんのケルナーがブレンドされています。赤系果実ときれいな酸、どことなくドメーヌ・タカヒコを思わせるロゼです。
3.ロゼワイン/三次ワイナリー
「トモエ 三次ロゼ NV」 900円
ブドウ栽培の盛んな三次市で観光ワイナリーとしてスタート。現在は本格的なワインに取り組み、気鋭の酸
造家を新たに迎え品質がますます上昇しているワイナリーです。このロゼは「日本ワインコンクール 2025」
ロゼ部門にて銀賞・部門最高賞・コストパフォーマンス賞を受賞したもの。チェリーを思わせる甘酸っぱい果実香。ジューシーな果実味とクリアな酸味が調和したすっきりとした味わいです。
4.ロゼワイン/マーカス・モリトール
「ピノ・ノワール ロゼハウス クロスターベルグ2024」1,350円
ルイドイツのモーゼル地方の著名生産者。ワイン専門誌では、毎年当たり前のように2、3種類のワインで
100点を獲得しています。チェリーのシロップ漬けのような華やかでフレッシュなアロマ。口に含むと赤系果実の風味がいっぱいに広がります。クリーンな酸味が下支えし、この地域らしさを表しています。フルーティーながらも本格的な味わいが楽しめるロゼワインです。