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葵で夏恒例の企画となりつつある「甲州」特集も今回で3回目。常に扱っている品種なので、特集時にはレア物やちょっと変わった物なんかもオンリストするように心がけています。そんな経緯もあり情報収集を心がけていますが、ワインの進化(変化?)のスピードには驚かされっぱなし。新しくワイナリーが出来て新たな甲州種のワインが誕生するのはもちろん、既存ワイナリーの新たなチャレンジや品質向上への一貫した取り組みも凄い。ヴィンテージごとに新たな魅力を加えているなと感銘を受けることしきりです。今回の特集では実力派定番ワイナリーのワインの変化や、新たな甲州の可能性などを楽しんで頂けたらなと思っています。それでは以下ラインナップをご紹介・・・
エンソレイエ甲州スパークリング2014  glass¥1,100 山梨・くらむぼん
「太陽の光が燦々と差しこむ」の意を名前にもつスパークリングワイン。カボス、柚子、花梨などのフレッシュな香り、程よい果実味と適度な酸、甲州らしいほのかな苦味がちょうどいいアクセントに。すっきりとフレッシュなやや辛口スパークリングです。
グレイス甲州2014  glass¥950 山梨・中央葡萄酒
グレイスワインさんを代表するワインの1つでは。 青リンゴ系の爽やかさ、白桃系のふくよかさ、ハーブ、ミネラル・・といった香りと味わいがバランスよく溶け合い楽しめるフレッシュ、フルーティな1本。このヴィンテージはEU基準に準じて造られていることもあり、例年に比べややドライでしょうか。
甲州 バレル2013  glass¥850 山梨・シャトー酒折
2013年栽培の甲州を2ヶ月樽で熟成したものをベースに、2012年栽培の甲州を1年樽熟成したものを24%ブレンド。ぶどう栽培はどちらもTeam Kisvin のお2人という贅沢さ。フレッシュさ、果実味の豊かさを残しつつ、複雑さとふくよかさを持ち合わせています。
アルガーノ・ボシケ2014  glass¥1,300 山梨・勝沼醸造
過去ヴィンテージ以上の鮮烈な香りです。これまでは控えめで穏やか、じんわり美味しいワインで、幅広い食事との組み合わせで真価を発揮するなと思っていました。今年は自己アピールが凄いです、まず香りが違う!華やかで鮮やかな柑橘の豊かな香り。それもその筈、これまでのワイナリーの積み重ねに加え、「イセハラ」のブドウを1部使用とのこと。セカンドワインのようなものですかね。もちろん味わいもパワーアップしてます。いや~とにかくお試しを。
ラインガウ 甲州 ミッテルハイマー エーデルマン2012  glass¥1,400      ドイツ・ショーンレイバー ブリューム・ライン
最後はちょっと珍しい「ドイツ産甲州」。年によってはリースリングより収穫を遅くらせる(11月)といったこだわりを持ち、プロジェクト半ばながら(2003年植樹)興味深いワインが生産されています。パパイヤなどを思わせるエキゾチックな香りと甲州らしさを持ち合わせる味わいです。

おつまみはこの3点、後日写真付きで紹介します。
5種野菜スティック 自家製味噌添え   ¥670
過去の人気メニューの復活です。この味噌、クセになります。
鶏肉とグリル野菜のはちみつレモンマスタードマリネ   ¥750
甘みと酸味、マイルドな辛さのバランスがちょうどいい。個人的に好きです。
おつけもの3点盛  ¥670
(みょうがと桃の酢漬け、キュウリの三五八漬け、クリームチーズの白味噌酒粕漬け)
お酒のおつまみ盛り合わせ。ワインと漬物の組み合わせは甲州特集だからこそ!

お待ちしています!