ワイン

15 6月 2013

絶妙な状態です

こんばんは。 本日仕入れてきたチーズから2種類ご紹介します。   一つ目、皆様大好きなウォッシュより、「ラングル」。ふつう1個180グラムで掌に載るくらいの大きさなのですが、今回のはちょっとしたホールケーキくらいの大きさ、スペシャルなラングルがチーズ屋さんにあったのでそちらを選んでみました。 切り分けてカップに入れてもらったところの写真です。 ワインも普通のボトル750mlよりもマグナム1500mlのほうが熟成が良い感じに進むっていわれてますが、実はチーズもある程度の大きさがあった方が熟成が上手くすすむ、っていわれています。ややこしいことは省略して…つまり、中身が超とろとろになりやすい!ってことです。 写真じゃ伝わらないかもですが、ミルキーでとろとろのからみつく様な旨味あふれるラングル。絶妙!   もう一個は相変わらず私のイチオシ、シェーヴルチーズ、山羊ミルクチーズちゃんです。 なんだか深遠な雰囲気の写真、一見食べ物じゃないみたい…。でも食べると美味しいのですよ。名前は「ヴァランセ」といいます。 こちらも状態抜群なのでいわゆる獣臭さとは無縁。こっくりした旨味と酸味。 「山羊は苦手」っていう方、ほんとだまされたと思って一度葵のおすすめ山羊チーズを食べてみて下さいね。 (山羊好きを増やし、いつかメニューにクロタンサラダを載せるのが密やかな野望です。)

10 6月 2013

6月 古酒イベント

イベント案内では告知していたのですが、ブログの方でもご紹介を。 本日10日と11日の2日間で開催します。 無くなり次第終了ですのでご注意下さい。 Chateau de Fieuzal シャトー ド フューザル                            グラス(90ml) ¥1,700(税込)    フランスはボルドー地方、グラーブ地区の格付けシャトーから26年熟成ものがマグナムボトルで登場です。ボルドーワインの発祥の地ともいわれる地区ですが現在は少し地味な印象。しかしながら、上質のワインを造っており知名度が低い分お買い得ということでもあります。このシャトーは300年の歴史を持つ定評のある蔵元。カベルネソーヴィニョン主体にメルローを加え、密度と深みのあるエレガントなワインです。さらに今回は理想的な熟成をするといわれるマグナムボトル。大きなグラスでゆっくりと優雅なボルドーワインをお楽しみ下さい。 予約も受け付けますのでお気軽にお尋ねください! 日時:6月10日(月)11日(火)  18時~ (こちらは飲んでいただける最初の時間です。当日営業中であれば時間は問いません。) 定員:15名(なくなり次第終了です) 場所:Wine Bar 葵 店内 参加費 ¥1,700 (90ml) 連絡先:WineBar 葵  03-6823-8246 (営業時間17:00~L.O24:00)

26 5月 2013

日本全国ご当地ワイン 第22回 北海道

こんにちは。 明日27日から1週間、月末恒例の「ご当地ワイン」、今回は北海道で開催します! (理由は…先のGW連休に池袋東武の「大北海道展」に行ったから。日本一の売り上げを誇る催事っていうだけあって大混雑、お世話になってるワイナリーさんも来ていて試飲しまくり、楽しかったのです。なので今月はワイナリーさんへの感謝もこめて北海道特集。) さっそくワインから(写真左→右にむかって①→⑤) ①白ワイン 辛口 すっきり ふらのワイン「ふらの ミュラー・トゥルガウ2012」 青りんごの様な香りとキレのある酸。すっきり爽やかな清々しい白。 グラス¥900 ボトル¥4200 ②白ワイン 辛口  フルーティー  宝水ワイナリー「リッカ 雪の系譜 ケルナー2012」 ケルナー種ならではのフルーティーさの中に、ブドウそのものの力強さ、厚みを感じます。 グラス¥1000 ボトル¥5500 ③赤ワイン 辛口  ミディアム…

21 5月 2013

来週の予告~今週のグラスワイン

こんばんは。 昨日、お客様から沖縄土産でいただいたチョコレート。 なんと、ロイズのチョコではありませんか! ロイズっていったら、葵マスターも大大大好きなチョコレートコーティングのポテトチップス!!! 北海道の洋菓子屋さんなのに、なんと真逆の沖縄まで進出ですか!さすが勢いがある会社です。本当、美味しいものねぇ。 頂いた黒糖チョコレートもびっくりするくらい黒糖の味わいがしっかり。風味♪なんてヤワなものじゃない、黒糖齧っているかのようなチョコレートでした。美味。Hさん、ありがとうm(__)m   そんなロイズから強引に来週の予告を。 来週27日から1週間、毎月恒例のご当地ワイン、今月はその「北海道」で開催します。おつまみにロイズのチョコレートをお出しする予定もあったりして。。。 赤白6種類くらい+おつまみ4点、普段のメニューにプラスして別枠でお楽しみいただける、大変お得な?1週間。お時間見つけてお立ち寄りくださいませ。   そんな北海道、来週の特集に一足早く、今週のグラスワインでも1アイテム、オンリスト中。 「北海道 ツヴァイゲルト2011」 ずばり北海道ワインさんが余市のぶどうから造る、スパイシーさと軽やかな果実味を備えた赤ワイン。気軽に楽しめるのが何よりの持ち味。     で、ついでに今週のグラスワイン一覧をあげておきます。 ご参考までに。 スパークリング「クリティアス カヴァ・ロゼ・ブリュット」 スペイン産スパークリング「カヴァ」の鮮やかなロゼ。キリッと。 白「志太シャルドネ2011 安曇野志太農場」 長野安曇野のぶどう。すっきり爽やかな1杯。…

16 5月 2013

旬&変わり種 チーズ

こんばんは。 先日いつもお世話になっているチーズ屋さんに買い出しに行き、見つけてきたチーズをいくつかご紹介。 まずはこちら「セル・シュール・シェル」 このチーズは苦手とする方が多い「山羊チーズ(シェーブル)」であります。 が!声を大にして言いたいのですが!山羊チーズ、状態のよいものは本当に爽やかで美味しい。 あの、山羊特有の臭さってのは、おそらくチーズの保存が上手くいかず、ラップの中で蒸れたような状態になってしまっているからだと思われます。 フランス北西部ロワール地方は山羊チーズの本拠地。様々な山羊チーズがあって、特に今、春から初夏にかけては山羊は「旬」。 というのも、1年に1回、山羊の出産シーズンだからで、子育て用に母体のなかで作られるミルクは他の季節のより数倍栄養価も高くて濃くって美味しいチーズになるのです。 オススメなんですか?と聞かれたら迷わず「シェーブル!」。牛乳にはないコックリとした旨味があって、特に白ワインにぴったり。 中でもソーヴィニヨン・ブラン種の白とは相性抜群!で、今ちょうどグラスワインに 「小布施ワイナリー ソーヴィニヨンブラン」がオンリストされていますので、ぜひぜひ一度併せてご賞味いただければと。 様々なワイン×チーズの相性の中でも、個人的に「ソーヴィニヨンブラン×シェーブル」は最強だと思っています。   ついでにもう一個。 こちら「ブーレット・ダヴェンヌ」 チーズに携わること十数年、私も今回初めてトライした珍しいチーズです。 フランス北部、ベルギー近くで造られる「アヴェンヌのお団子」という意味をもつこのチーズ。 もともと別の「マロワル」というウォッシュタイプのチーズを崩して、様々なハーブやスパイスを混ぜてからお団子(実際は円錐形)にまるめ、周りにパプリカをまぶした、っていう、本当に変なチーズ。 お味は葵マスター曰く「太田胃酸!」。。。 ってこれじゃ美味しくなさそうなのですが、確かに、チーズのミルクっぽさは微塵も感じず、むしろ、ハーブの風味が強烈で、ちょっとした苦みもあるので、漢方っぽい。…

07 5月 2013

本日より営業です

こんばんは。 ゴールデンウィーク、あっという間に終わり、本日より営業です。 改めて、今週のグラスワインメニュー一覧から。 スパークリング 「h3 カリブー 2012」 滋賀県ヒトミワイナリー ¥900 白 「奥出雲ワイン 白」 島根県奥出雲ワイン ¥950 白 「インディアン・ウエールズ シャルドネ」アメリカ シャトー・サン・ミッシェル ¥1,000 赤「奥野田ロッソ 2012」 山梨県奥野田葡萄酒 ¥950 赤「ラシーヌ レ・カイユ・パラディ 2009」フランス クロード・クルトワ ¥1,000 赤「シャトー ピュイゲロー 2009」フランス ボルドー シャトー・ピュイゲロー ¥1,000 赤「タリマ モナストレル 2011」スペイン ボデガス・ヴォルヴェール ¥850 連休前と変わらないものもあれば変わったのもあり。 さきほどテイスティングした、白「インディアン~シャルドネ」、非常にいい感じに美味しくなってます。飲み頃。が、ラスト1本なのが残念…お早目に。 そして、フードメニューも少し変わりました。 じゃが芋のガレット 500円 塩豚と紫玉ねぎのタルト フレッシュサラダ添え  600円 温野菜と塩豚のホットサラダ シーザードレッシングで 1000円(Sサイズ600円) マンゴーとピスタチオ 2種のジェラート盛り合わせ  500円 このあたりが新しく加わったメニュー。好評をいただいていたタルト、春キャベツ&ベーコンから新作、塩豚&紫玉ねぎに。じっくり炒めた玉ねぎの甘さがじんわり…なかなか美味しいと思います。 写真、青白くでナンですが…。一応ご参考までに。  …

22 4月 2013

日本全国ご当地ワイン 第21回 九州

本日より1週間開催のご当地ワイン。前回の東北からぐっと南下して「九州」特集! 九州山地の高原や盆地を中心にブドウ畑とワイナリーが点在し、シャルドネを中心に南国らしい豊かな果実味を特徴としたワインが生産されています。雨量や台風など困難な環境の中でも創意工夫を凝らして奮闘中の蔵元さんたちのワインをご紹介します!! ●「安心院ワイン スパークリングワイン」/大分県・宇佐市/スパークリング・辛口/グラス¥1,100 ・・・・国産スパークリングワインの最高峰の一つです。ふくよかなシャルドネの旨味がクリーミィな泡とともに口の中に広がります。 ●「都農ワイン マンゴースパークリング」/宮崎県・児湯郡/スパークリング・フルーティ/グラス¥950 ・・・フルーツワインと侮るなかれ!宮崎産マンゴーを100%使用した、ここちよい甘味が癖になる味わい。 ●「熊本ワイン 菊鹿シャルドネ」/熊本県・熊本市/白ワイン・辛口/グラス¥1,000 ・・・ワイン業界で注目株。菊鹿町内のシャルドネを樽熟成して造られた、程よい飲みごたえが楽しめる1本。 ●「都農ワイン キャンベル・アーリー ドライ」/宮崎県・児湯郡/ロゼワイン・辛口/グラス¥850 ・・・国外でも高い評価を受ける都農ワインの人気ワインがこのロゼ。苺のような華やかな香りが魅力的。 ●「熊本ワイン 菊鹿カベルネ・ソーヴィニョン」/熊本県・熊本市/赤ワイン・辛口/グラス¥1,200 ・・・少量限定生産のワイン。まろやかな渋みと南の産地らしい果実味がバランスよく味わえます。 上記ワインと併せてお楽しみいただきたいおつまみは ●「自家製 さつま揚げ」¥300 ・・・生姜の効いたふわふわ食感のさつま揚げ。(写真) ●「小あじ 南蛮漬け」¥600 ・・・香ばしく揚げた小あじと甘酸っぱいタレの組み合わせ。 ●「宮崎 日向屋の地鶏炭火焼」¥650 ・・・歯ごたえのある食感とスモーキーな香りが魅力的な宮崎の名物料理。 ●「湯布院“うらけんチーズ工房”のチーズ2種盛り合わせ」¥900 ・・・もちもちウオッシュ「マットネ・ロッソ」としその葉に包まれたシルキーな「なっち」の2種盛り合わせ。 以上、今回九州のラインナップです!!ぜひぜひお気軽にお立ち寄りください!! (数量限定のワイン、おつまみもございます。売り切れの際はご容赦下さい。)

09 4月 2013

4月のグランヴァンイベント

毎月第2火曜日は、ちょっと「良いワイン」をグラスで楽しもう!というグランヴァンイベントを開催しています。 4月のワインはこちら・・・ イタリアを代表するワインバルバレスコ。46年熟成の1967年ヴィンテージが登場 エンリコ・セラフィーノ バルバレスコ   グラス(90ml) ¥1,850(税込)   1878年創業から現在まで続く歴史あるカンティーナが造ります。バローロの隣の地区で同じネッビオーロ種から造られるためか知名度では劣りますが、イタリアの銘酒の1つと言っていい素晴らしいワインです。バローロと比較すると「力強さもあるものの、優しさと滑らかさに長けている」と評されたりしますね。今回は46年熟成となる古酒が登場。ぜひぜひこの機会にお試しください。 ご予約優先で承っております。まだ少し空きがありますので確認の上ご連絡下さい。 加えまして只今のグラスワインです。(週半ばには赤が替わりそうですが・・) ①泡・スペイン 「カルレス・アンドルー カヴァ ブリュツト」¥1,000 ②ロゼ・日本 「ルミエールワイナリー プレステージクラス ロゼ 2012」¥950 New ③白・フランス 「ジャン・マルク・ブロカール シャブリVV」¥1,000 New ④赤・日本 「高畠ワイナリー 高畠メルロー樫樽熟成2009」¥1,000 ⑤赤・チリ 「ヴァルディヴィエソ カベルネ・ソーヴィニョン リザーブ2010」¥800 ⑥赤・イタリア 「ピニーノ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2010」¥1,000 ⑦本日の甘口ワイン ¥750~ それではお待ちしております。  

04 4月 2013

グラスワインたち

こんばんは。 時々、ご常連のお客様複数から言われること。 「ワインバー葵って日本のワインしかないんだよね、って思ってる人多いよ。だから訂正しといた。」 ご指摘&代弁、お手数かけてすみません(>_<)。そうなんです、店名も葵なんて地味だし、店先には暖簾がかかってるし、あと何より日本ワイン押しだし!ってことで、「日本ワイン専門バー」、つまり海外のワインがないって思われている方がいるようなんです。 日本もいいけどやっぱりフランスワイン飲みたいじゃん!っていう理由で暖簾をくぐらないまだ見ぬお客様がたに「ちがうよー!」と声を大にしてお伝えしたいわけですが、まだ見ぬ方にはどうしようもないのです。。。 週替わりグラスワインなんて海外の方が本当は多いのだけどなぁ…。イメージって不思議です。 実際、今週取り上げているグラスワイン一覧あげておきます。 ①泡・スペイン 「カルレス・アンドルー カヴァ ブリュツト」¥1,000(写真 左) ②白・日本 「勝沼醸造 甲州テロワール・セレクション祝 2010」¥950 ③白・イタリア 「ダニエーレ・ピッチニン ビアンコ・デイ・ムーニ 2010」¥1,000 ④赤・日本 「高畠ワイナリー 高畠メルロー樫樽熟成2009」¥1,000 ⑤赤・チリ 「ヴァルディヴィエソ カベルネ・ソーヴィニョン リザーブ2010」¥800(写真 下) ⑥赤・イタリア 「ピニーノ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2010」¥1,000   引き続きご常連の皆様方、外で葵の話題になったらお手数ですが「日本ワインだけじゃない!」と店主のかわりに拡散してくださいませ、宜しくお願い致しますm(__)m。他力本願。  

26 3月 2013

明日は満月

こんばんは。 今週開催中の「ご当地ワイン・東北」にてオンリストしているワイン、秋田の保呂羽カントリーファームさんがつくる「満月の葡萄酒」。 このワイン、近年世界的に注目されている自然農法のひとつ「ビオディナミ」の考えの下、造られています。簡単に言うと、月の運行をもとにした太陰暦をベースにした農業暦に従って、1年間の農作業を行う、というもの。20世紀の初頭、ドイツのルドルフ・シュタイナー氏によって提唱されました。 第一に化学肥料、農薬を使わない。さらには、いつ種をまいたらいいか、とか、収穫のタイミングとか、そういったものが示唆されていて、そのほかにも、畑に力をもたらすために「水晶の粉を砕いて牛の角につめたものを土の中に埋める」なんて、かなりセンセーショナルな!アイデアも練りこまれているそうですが、実際には体系を追ってみていかなければ理解できない農法(むしろ哲学)。 なので小ムツカシイことはさておき。 「満月の葡萄酒」。28年前の開墾当初から畑は自然の状態で維持され、ワイン造りも『新月に収穫、満月にオリ引き、瓶詰、打栓』という、月の持つ不思議な引力に導かれて造られたもの。 そして当然、こうしたワインは「満月の時にもっとも美味しく飲める!」とまことしやかにワイン業界では噂されているのです! いつも月の暦なんて気にしないのですが、満月葡萄酒オンリストしようかぁ、ってなって確認してみたら、なんと!運がよく、このご当地の1週間に満月を迎えられるのです! そう!明日27日水曜日は満月!! 満月の日にそれを信じて造られたワインが飲めるなんて、なんだかそわそわします。いつもよりちょっと美味しいのかなぁ…。なんて期待して明日、試してみます。 ご近所の物好きなワイン好きのかたも、ちょっとしたネタ作りにいかがでしょう?飲んでみようー♪